シモバシラ 東アジアに特産する2種のうちのひとつ。 山地の木陰などに生え、高さ4070cmになる多年草。 花は白色で、葉腋から直立する花序に一方に偏ってつき、花外に突き出す4本の長い雄しべが目立ちます。 和名は、冬、枯れた茎に霜柱のような氷の結晶ができることにちなみます。 シモバシラが見られるエリア 場所 野草コース 最寄 南口・中央口徒歩約分 野草コースは、南口側の入口が便利です。園内バス「野草コース入口」停留所、サイクリングコース駐輪場「p3」「p13」から徒歩数分です。 花と生き物みどころ情報花の名前 シモバシラ 撮影日時と場所 1月27日 三景園（三原市・広島空港近く） 一言どうぞ シモバシラという植物をご存知ですか？ 10月に薄ピンクの花を咲かせるシソ科の植物です。 秋に花が咲くのになぜシモバシラという名前なのか それはこの時
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